Ending


描け、次はミライを
行先の見えない中、必死にジブンを描いた3日間。
刻まれてきた思いが響き渡り、いま繋がる。
今年の明大祭が終わりを告げるとき。
さあ、次は何を描こうか。

明大祭の終わりを彩るEndingを今年も実施いたしました。行先の見えない中で、一人ひとりの明大生が必死にジブンを描いた3日間の集大成として、みなさまの記憶に残る企画となっていれば幸いです。

Endingでは、この情勢の中でもできることを探して輝いていた参加団体のみなさまによる団体パフォーマンス、第136回明大祭を振り返るMeidaisai Memories、委員長挨拶などが行われ、最後はエンドロールで締めくくられました。

オンライン開催という状況の中でもEndingに足を運んでくださり、第136回明大祭の終わりを見届けてくださったみなさま、ありがとうございました。

どのような状況でも、明大生の輝きは消えることなく今後もみなさまのもとに届き続けるでしょう。

開催日時・媒体

日程 -day-

11月3日(火) 15:00〜16:00

媒体 -media-

cluster、動画
出演団体
 
男子チアリーディングチーム ANCHORS
ジャグリングサークル Dietz
体育同好会連合会チアリーディングチーム・JAGUARS
アカペラ同好会 Sound Arts
Endingロゴ
それぞれの「思い描くジブン」を求め続けた3日間。
そこで刻まれたさまざまな思いは、絶えることなく再生され続けるだろう。
モチーフのレコードには、明大祭を通して「刻まれた」思いが、消えることなく、自分の記憶の中で、再生」し続けるという意味が込められています。