描け、次はミライを
行先の見えない中、必死にジブンを描いた3日間。
刻まれてきた思いが響き渡り、いま繋がる。
今年の明大祭が終わりを告げるとき。
さあ、次は何を描こうか。
行先の見えない中、必死にジブンを描いた3日間。
刻まれてきた思いが響き渡り、いま繋がる。
今年の明大祭が終わりを告げるとき。
さあ、次は何を描こうか。
Endingでは、この情勢の中でもできることを探して輝いていた参加団体のみなさまによる団体パフォーマンス、第136回明大祭を振り返るMeidaisai Memories、委員長挨拶などが行われ、最後はエンドロールで締めくくられました。
オンライン開催という状況の中でもEndingに足を運んでくださり、第136回明大祭の終わりを見届けてくださったみなさま、ありがとうございました。
どのような状況でも、明大生の輝きは消えることなく今後もみなさまのもとに届き続けるでしょう。