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大学間FSR協議・
交流会について

FSRとは
FSR(Festive Social Responsibility)とは、『学園祭における社会貢献活動』のことです。学園祭の運営を行うだけでなく、開催にあたって影響を受けるすべての関係者(来場者、企業、校友、参加団体など)に対して学園祭が果たさなければならない責務を全うするための活動です。
大学間FSR協議・交流会の目的
明大祭実行委員会では、明大祭の持つ求心力を高めるとともに学園祭そのものが持つ社会への影響力を高めることを目的とし、それを達成するために他大学との交流を行っています。 騒音防止やゴミの削減など、学園祭の開催によって引き起こされる社会への潜在的な悪影響を防止・軽減することや、社会的な課題を学園祭活動を通じて解決することを究極の目的としています。
大学間FSR協議・交流会参加大学
現在大学間FSR協議・交流会は、桜凛祭(学習院大学)、三田祭(慶應義塾大学)、白門祭(中央大学)、駒場祭(東京大学)、工大祭(東京工業大学)、一橋祭(一橋大学)、早稲田祭(早稲田大学)、SPF(立教大学)の各実行委員会の方々と、私たち明大祭実行委員会で構成されております。各大学間で密接に連携し、学園祭の社会貢献のあり方を模索していきます。 現在は月に2回ほど集まり、学園祭をよりよくするために活発な意見交換を行っています。活動へのご理解、ご協力よろしくお願いいたします。